技能実習生受け入れ支援事業

SUPPORT BUSINESS
企業と技能実習生をつなぐ
かけはしです。

「技能実習」とは、就労が認められる在留資格のひとつです。
日本で技能を身に付けた外国人が母国の産業発展に寄与することを目標とした制度になります。
技能実習生の受け入れにより、日本の高度な技術を海外へ転移させることが目的です。
意欲が高い優秀な人材を確保し、向上心のある若い人材を迎え入れることによって社内を活性化させ、人材不足を補います。

外国人採用に特化した人材アウトソーシングパートナー

SERVICE
支援内容

ワールドグローバルサポートが提供する技能実習生受け入れ支援事業の支援内容は以下の通りになります。

技能実習生の受入れサポート・管理代行業務

導入当初はコミュニケーションが困難であるため、日本人以上にケアが必要にあります。
また、ルール、業務マニュアルなどをより分かりやすく言語化、明文化しなくてはいけません。
ワールドグローバルサポートは専門家によるコンプライアンスを重視したサポート、管理代行により、安心して実習に専念できる環境を構築します。

ACCEPTANCE METHOD
受入可能な職種と配属期間

実習生受け入れ方式には「企業単独型」と「団体監理型」の2つがあります。
配属人数、配属期間、職種、作業に制限があります。

技能実習1号

1号職種(移行対象職種以外)

同一の作業の反復のみによって修得できるものではない職種・作業に就労可能です。

配属期間:1年間

技能実習2号・3号

移行対象職種(87職種159作業)

指定された職種・作業に2年~最長5年の就労が可能です。

配属期間:

技能実習2号(移行対象職種)2年
※ 1号から2号へは技能検定試験合格が必須

技能実習3号(移行対象職種)2年
※ 2号から3号へは技能3級の検定試験合格が必須

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